好きな楽器奏者を見つけよう

楽器演奏の心得

曲を聴くときに、その作品のアーティストばかりを注目してしまいます。

CDのアルバムのジャケットなどを確認すると、その曲に参加した楽器奏者が
列記されていたりします。

楽器奏者にも目を向けて、追いかけてみるのも楽しいことだと思います。

それについて書いていきたいと思います。

自分がいいなと思う演奏者が各楽器で必ずいる

音楽を聴いていて、「このドラミングが好きだな」と感じたとして、奏者を確認すると、割と同じ奏者によく目にしたりします。
ここで、自分はこの奏者の演奏が好きだということが分かるわけです。

耳コピで、楽器演奏の分析などの細かい作業は辛いことも多いですが、好きな奏者のプレイを分析するのは、割と楽しいものです。

同じ奏者であれば癖やよく出てくるフレーズなどもあり、自分なりにこの奏者の魅力的だと思っている部分が浮き彫りになってきます。

曲想に対するアプローチの仕方の勉強になる

奏者は同じであっても、毎回同じようなテンポ、リズムではなく
色んなテイストの曲を演奏していたりします。

クレジットをみて初めて気づいて、「こんな感じの演奏もするんだ」と驚くこともあります。

そういったときには、いつもとの違いを研究したりしてアプローチの仕方を勉強するよい機会になります。

自分が作品を作るときに参考にできる

自分が新しいジャンルの曲にチャレンジするときなどに、どこから取り掛かっていいか分からなくなります。

そういったときにそのジャンルの曲を無造作に選んで作業を進めても上手くいかないことがあります。

しかし、自分がいいと思える演奏をしている奏者の音源を知っていれば、それを参考に自分なりにエッセンスを汲み取って創作すれば良くなるので、作業が進めやすくなります。

機会があれば実際に見に行ってみる

メインのアーティストのパフォーマンスだけではなく、そのパフォーマンスを支えるバンドマンなどの演奏が目的でライブを観に行くのも楽しいものです。

ライブ映像では、メインばかり映って、見たい部分がほとんど見られない
ということもよく起こります。また、「この曲のこの部分はどういう演奏をしているのか」などの細かい部分になると間違いなく見られません。

実際にライブを観に行けば、どこを見るのかは自由なので自分の目でしっかり確認できます。

いつもとは違うライブが楽しめると思います。

まとめ

その楽器のことは、やはり何年も演奏してきている専門家から学ぶのが良いと思います。

日ごろから演奏にも注目しながら良く聴いて、好きな奏者を探しましょう。

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